下町ロケット・第3話【リスクのないところにビジネスはありますか?】にドキッとして号泣!

下町ロケット

毎週木曜日放送の『下町ロケット』第3話の放送をみましたか?半沢直樹で超話題となった、池井戸潤の原作をドラマ化したものだ。

毎週夜の10時~のドラマにも関わらず、視聴率は第1話で16.1%、第2話17.8%と、右肩ありの視聴率で、朝ドラの視聴率と肩を

並べるほどとなっている。



佃製作所の社長の佃航平役の主演の阿部寛(あべひろし)さんや、帝国重工の戝前道夫役の吉川晃司の深みのある演技に加えて、

朝ドラ【まれ】で主演の土屋太鳳も佃航平の娘・佃利菜として微妙な思春期の女子高校生の気持ちを演じているし。

ワタシにとっては最高に面白いドラマとなっているのだ。

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下町ロケット・第3話【リスクのないところにビジネスはありますか?】に泣いた!

見どころは沢山あるが、特に最近、佃製作所の経理部長・殿村直弘(とのむら・なお)を演じる立川談春(たてかわ・だんしゅん)の

ドラマでのセリフがワタシの心に響いて、毎回泣かさています!



第3話ではナカシマ工業との特許使用での訴訟の和解金を勝ち取った佃製作所ではありますが、以前、会社の厳しい経営状況は変わらない

ようです。

そこで、社員達からは

・待遇を改善してほしい(ナカシマ工業との和解金が56億となったからでしょうね。社員の給料に還元して欲しいのは当然の気持ちです)

・営業部も当面の会社の経営状態を心配して、帝国重工にも特許を何十億かで売れるのに、あえて、バルブシステムの部品供給を行うという

リスク(もし帝国重工のロケットが失敗した場合に下請けの佃製作所が叩かれるリスク)に反対している



そんな中、社長である佃航平(阿部寛)からトノさんの愛称で呼ばれている、経理部長の殿村(立川談春)がこう言い放ちます。

『どちらの選択肢が10年先の佃製作所のにとってメリットはありますか?』

『ビジネスの広がりを考えれば、一時的に金を貰って(特許売却・特許使用料)みておくのは、チャンスを逃している気がします。』

つまり、バルブシステムで開発を手掛けて、部品供給をした方が10年先の佃製作所にとっては良いのではないかとの考え方を示したのです。

また、その後営業第二部の部長から『(部品供給は)どれだけのリスクがあるもんかわかったもんじゃない』と反対され時には、再びこう

言い放ちます。

『リスクのないところにビジネスはありますか?』と投げかけます。

この言葉はワタシにとってジ~ンときました!泣いちゃいました♥。何かを成し遂げる為にはリスクを敢えてとる必要がある時も

あるという事にハッとさせられちゃいましたね。


下町ロケット第3話感想まとめ【殿村の発言はやはり正しい時もある!】

下町ロケット・考える



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殿村の発言『リスクのないところにビジネスはありますか?』ではこの放送を見ていた、全国の会社員達はドキッとなったでしょうね。

今の生活の安泰しかかんがえられない、日本の年功序列社会で生きてきたサラリーマン達にとってはある意味、耳が痛い言葉となったと

思います 🙄 

挑戦を恐れていては、企業の成長もないという事で、リスクのないビジネスにはいずれ終わりが来るという事のように感じました。

仕事だけじゃなくて、例えばワタシはといえば、毎日の仕事に加えて、育児もしていますが、育児で子供の安全ばかり優先にして一人で、

ハサミを握らせたり、公園の高い滑り台で滑らすことさえ恐れていました。それって、結局、リスク(怪我の危険)はないが、子供の成長に

とっては、良くないことだなーって。

個人もリスクなくいつも安全な道を行けば、その場はいいが、本当に5年先、10年先の成長にとってはどうかなーって。

今の日本はまだまだ、一つの安定した企業に勤めて定年まで働くことが、良いとされている時代だと思います。でも、それって、ある意味、

個人の成長が目的じゃなくて、会社に一生居ることが目的となってしまって、いざ会社がリストラだの始まった場合に、物凄く危険なことだ

なーって事です。自立したサラリーマンにならなきゃ今の会社がもし倒産などした時は、他に転職できないかもしれません。



皆さんも、今の会社の中の自分を見つめなおすのも良い機会かもしれません。ワタシやパートナーには一体何があるのだろうか?

今回の下町ロケット第3話を見ながらしんみりとした気分となりました。

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